伍長に魅せられて('д`)はぁはぁはぁハァ

もっさもさです。
影です。

パンプキンシザーズを見ました。
時代はｵﾚ伍だっ!!（笑/⑨）
なんてーかﾄﾞﾌﾟｯとｼﾞｭﾌﾟｯとはまりました。
あの受け受けしさはヤバイヨ。
おじさん勃っちゃＵＹＯ！！（笑）
オレルドの鳥ちゃん声素敵デスネ。
いやぁそのまんまって感じがします（笑）

「准尉・・・あの。」
「デカブツ、ここに居る時ぐらい名前で呼べよ。」
「あぁ・・・すいません准尉、えっと・・・オレルドさん////」
「デカブツ、お前ﾎﾝﾄ可愛いな。」
「え////・・・オレルドさんのお家ってやっぱり綺麗ですね。」

・・・そうやって笑うとことか、やはり俺を狂わす。
なんでそんなに無防備に笑えるかな?
俺の事を好きだからか？
そんな単純な事じゃないんだろーな。

「デカブツ、お前俺と一緒に居られて幸せか？」
「？・・・・はい///////」
「ならそんな笑顔もう誰にも向けるなよ。」
「オレルド・・・さん」

俺は近付いていく、デカブツの、いやオーランドの体を引き寄せる。
ゴツイな。
ゴツイくせにコイツはほせぇんだから困る。

「・・・っ///ん・・・・ふっ・・・あっ///」
「オレ////・・・・んぁっ・・・///」

手が熱い。
オレルドさんは何時もあったかい。
こんなに意識が途切れそうなくらい、貴方に溺れる俺を許して下さい。

「イイ具合に勃ってきたな、ベット行くか?」
「んっ・・・はい////」

互いの手がきつく結び付く様に二人をベットへ落としていく。
唇から漏れる熱い喘ぎ、体の匂い、互いの音。
違いを求める事で情事がより扇情的な高みへとのぼっていく。

「あっ・・・あんはっ////・・・うっ///・・・あう・・・」
「ﾊｧ・・・ナカ熱いな・・・」
「やあっ////・・・・ふぅ///・・・っはっ////・・・」
「オーランドっ・・・・」
「あっ・・・オレ・・・っるど////・・・だいっ・・・す・・・///」
「俺もだっ・・・愛してるっ・・・・」
「んっぁ・・・/////////」
「っ///」

悪夢の中で見るのは貴方の姿。
もっと俺を求めて下さい。
なんでも良いから貴方の役にたちたい。

月が二人を青白く照らす頃、ｵﾚﾙﾄﾞの腕の中で吐息がまた一つ重なっていく。

Ｈｏｷﾞｬぁアアアアアアａａａアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああ
もっとエロクだよﾊﾞかぁアアアアアアａａａアアアアアアａａａアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア。
はぁ
誰かｵｰﾗﾝﾄﾞのﾚｵﾀｰﾄﾞ描いてくれないかなぁ下へ経ﾍｯへへへへへへへえへへへへへへへへへへっへへへへへへへへへえへへっへえへへへへへへへへへへへへへへっへへへへへへへｋへｊｋへｋへじぇｈｊへへへへへへ